青山学院大学の3年ゼミでお話しして来ました

2017年7月17日(月)に、青山学院大学の3年生のゼミにお邪魔して、LGBT関係のお話をして来ました。

LGBT等についてあまり知識量が多くない学生もいるだろうということで、入門のような話を冒頭にして、その後ノーマティビティー(規範?)とマージナライゼーション(周縁化)について触れ、社会問題の解決に2つのタイプがあるということ、そして婚姻制度の問題まで、1時間半の超特急トークでした。

少し無理のある構成だったのもあって、話が散漫というか分かりづらくなるところもあったと思うのですが、学生はみんな熱心に聞き、質問を投げかければ真剣に考え発言し、互いの意見への反対意見も堂々と提示したりと、とても良いゼミだなあと振り返って思います。

英語で運営されているゼミなので私のお話も英語だったのですが、日本語での補足を付けてもよいとのことだったので時々日本語を挟みました。でも補足はほとんど要らないほどみんな英語の運用能力が高く、その点でも驚きました。

また詳しく話の内容を書くかもしれませんが、とりあえず当日配布したハンドアウトを以下に貼り付けます。(ハッシュタグっていうね…w)

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マサキチトセ Written by:

1985年5月26日生まれ。栃木県足利市出身、ニュージーランドとアメリカを経て現在は群馬県館林市在住。趣味はイラストと音楽制作。 2011年にシカゴ大学大学院社会科学修士課程を中退。以降ジェンダー・セクシュアリティを中心に執筆や講演など評論活動をしています。 LGBT運動と排外主義のかかわり、資本主義とLGBT、貧困二世・三世のLGBT/クィア、性的欲望に関する社会的言説の歴史、セックスワーカーの権利と尊厳などに特に関心があります。