月額支援サイトFANBOXでブログを始めました

コロナウィルスの影響で、共同経営しているダイニングバーの経営が厳しくなってきています。昼間の賃労働をやりながらダイニングバーをやるという、1週間に休みが0.5日×4回の状態(丸一日休みの日が無い)が続いていたことによる身...

ペドフィリアに関する私の立場の誤解とデマについて

2014年に翻訳して訳者の言葉を付記した以下の記事が、最近になって誤解を含んだ形で出回っているのを発見しました。中には私自身をペドファイル(小児性愛者)だと決めつける人も出てきているので、補足をします。 誤解:「ペドフィ...

『エロくない性の話VLOG』(映像版&音声版)を始めました

こんにちは、マサキチトセです。 ツイッターや YouTube をご覧頂いている皆さんはご存知かもしれませんが、約1ヶ月前から YouTube で VLOG シリーズを始めました。 シリーズの名前は『エロくない性の話VLO...

トランス女性はフェミサイドの標的になるのか

簡潔に言えば、「なる」というのが私の見解です。以下、それについて私が書いたツイートと、それに対して寄せられたご意見に対する応答をシェアします。ちなみにこの応答文はツイッターに画像で載せたものと同じです。ここに転載する理由...

喰われノンケについての曲を作りました

久しぶりに曲を作る気持ちになって、今年の頭から少しずつ作りました。テーマは「異性愛の同級生を好きになってしまったゲイ男子が、相手に性的に利用されることになってしまった」という、ゲイ男性のあいだでは珍しくない、あるある話で...

翻訳『トランス嫌悪的なデマが基で暴力が発生したことは、反トランスのヘイトの危険性を過小評価することの危険性を示している』※2021.9.4追記あり

7月3日、ロサンゼルスのスパの外で起きた反トランスジェンダーの抗議活動の結果、2名が刺されることとなった。それも、警察が現在はデマとして扱っているソーシャルメディア投稿が発端で。ことの発端は6月24日、インスタグラムのユーザーであるクバナエンジェル(cubanaengel)が、彼女自身及び少なくとも他の2名の女性がコリアタウンのウィルシャー通りにある Wi Spa のスタッフに対して女性の脱衣室で「ペニスのある男性」を見たことについて抗議している動画を投稿した。彼女は「大ごとにしてやる、そのために録画しているんだ。世界中に広めてやる」と説明しながら、4分にわたってこのクィア・フレンドリーなスパの非差別ポリシーについてスタッフを非難し続けた。

昨年11月のトイレに関する記事に大幅に訂正を入れました

複数の読者に「TERF に寄り添いすぎている」とご指摘を受けていた以下の記事ですが、このたび読み返してみたところ、現在の私自身の認識とのズレが多く、頂いたご指摘の通りだったなと反省致しました。 取り消し線と太字を使って、...

【全文】あなたが書けたかもしれない紙面を奪ってまで(現代思想2020年10月臨時増刊号掲載)

私が状況をある程度把握できた頃には、既に抗議活動が始まっていた。活動はどんどん大きくなり、ブラック・ライヴズ・マター運動(警察による暴力 police brutality への抵抗の連帯として以前から存在していた運動。以下、BLM 運動)として瞬く間に米国内外に広がった。