YouTube で社会派英会話『Social Justice English』を始めました

YouTube チャンネル『マサキチトセのクィア英会話』で Social Justice English という新シリーズをはじめました。差別や偏見などの社会正義の問題を語るときに知っておくと便利な言葉を紹介するコーナーです。

主に社会運動に携わる活動家や、研究者、英語で自分のことを話せるようになりたい当事者など向けに、国際会議や学会、その他文化横断的なイベントなどで使える表現をいろいろ集めているところです。

動画は中上級者向けのものとなっており、ほぼすべて英語で話しています。字幕もありますが英語字幕です。ブログでは、その連動企画として日本語で同じ内容を解説していきます。(この記事の最後に動画も載せていますので、英語で聴きたい人はぜひ再生してみてください。)

職場のセクハラ対応はどうあるべきか

私は、某企業で労務管理の仕事をしています。
労務管理とは、「労働条件・就業規則等の管理、勤怠の管理、給与・賞与の計算 等」のことです。

つまり、従業員と会社の契約内容を明確にしたり、それがちゃんと現実に反映されているかを確認したり、問題があったら対応したりといった仕事です。

大きい会社だと、労働条件通知書を作ることを専門にやってる人がいたりすると思います。でも私の働いている会社は従業員こそ多いものの規模が小さいので、私を含めほんの数人で労務管理や経理、人事など事務仕事をこなしています。

そんな状況ですから、従業員同士でケンカが起きたり、セクハラが起きたり、管理者への不満が爆発したりという事態にも、その数人で対応することがほとんどです。

政府から色々なガイドラインが出されていたり、就業規則に関して新たな項目を増やすよう通達があったりしますので、基礎的な方針はどこの会社も一緒だと思います。でも実際にトラブル解決を試みてきたなかで私たちが気づいたこと、失敗したこと、工夫したことなどがたくさんあります。

逃げないDV被害者はバカなのか

暴力の被害に遭っている/遭っていた女性が、単に無力だったり無知だったりして何もアクションが起こせなかったり、受動的な実践(泣き寝入りとか暴力への感覚麻痺とか認知の歪みとか)しかやっていないという偏見とは異なり、日々様々な…

杉田水脈の差別発言と、セクマイの自己肯定感 #ThisIsPRIDE

LGBTやクィア、性的マイノリティについてひどい物言いをするのはなにも政治家や著名人だけじゃなくて、学校の先生から親戚のおじちゃん、近所のうなぎ屋の店主などから私たちは日常的に嫌なことを聞かされている。

そうやって聞かされたことは少しずつ胸の底に沈み重なって、ちょうど川の底がよどんでいるのと同じように、普段は底のほうでおとなしくしているけれど、小さな石でもひょいと投げ入れればいとも簡単にふわぁと広がって、しばらくのあいだ私たちの心が晴れることはない。

あぁそういえば、私みたいな人間はおかしいんだった。

あぁそういえば、私みたいな人間は迷惑なんだった。

あぁそういえば、私みたいな人間は親不孝なんだった。

飲食店経営者の立場から「インスタ女子」問題を考える

マツコ・デラックスが「インスタ女子」をディスる発言をしたことを今でも覚えています。食べ物を粗末にしているからとかいう理由で、マツコは「かわいいインスタあげてもお前はブスなんだからな!!」と言いました。 女性に向かって「ブ…

トイレの異文化コミュニケーション

「テンダラールズ」

…え…?

おっさんがもう一回、少し強めの口調で言った。
「テンダラールズ!」

なんならおっさん、「もーなんでわっかんないかなあー」くらいの顔してた。

…えと、$10…? スマッ…プの…?

「$10」(今回は聞き取れた)

お、おう。
十ドルね。それはわかった。

その上で、あの、もう一回ね、
私の顔らへんを、よーく見ていただきたいんですけど、

え?

もう渾身の「え?」って顔した。

土俵際の南浦和

降りてください!
降りてくださーい!

つって。

もう何、どしたの? 誰がどこに登っちゃったのー? って。
やだジャングルジムのテッペンにうちの子が…! つって。
しかもなんか……裸……?

そんなワイルド(元気)かつワイルド(露出)な姉を持つ私ですが、
もうね、とにかく人生、降りるに限るっつーか。
ジャングルジムのテッペンとか危ないし、
満員電車の駆け込み乗車とかね、ほんと次のを待とう? って思う派。
そっち東京っしょ? って。3分刻みとかで電車来んでしょ? って。
こちとら30分とか1時間に1本のスローライフ送ってっから。(群馬)
沿線全体的にヒッピーなのかな? って。
たぶんヨガとかやってる。

私もたぶんにもれずヨガ精神っていうか、
右の頬を叩かれたら左の頬を出す派っつーか、(←宗教入り乱れ)
人生のモットーは「ま、いっか」ってとこあるし。
EAST END ✕ YURI か私かでしのぎを削ったこともある。(ない)

その日も「ま、いっか」って思ってた。

BがboysでLがlove

どうすんのどうすんの、って。
やばいよやばいよ、って。

なんか堂本光一のこと好きかもしんない、って。

小学校6年生のこと。
何気なしにテレビを観ていて、たぶん歌番組で、
堂本剛は歌がうまいね〜なんつー雑談中の雑談を繰り広げる我が家のリビングで。

私、気づきました。
堂本光一、かっこいい。
って。

なんだろーなー、こう、少し年上の同性に憧れちゃうってゆーか、
自分、先輩のことすげーかっけーと思ってます! みたいなのかな?
って頭の中で整理しようとしたんだけど、
違うっぽい。

これ、「好き」ってやつだ。

One for all, all for one. But ずっと one.

よくさー、初の海外旅行が不安ーとか言うじゃん。
英語分かんないから入国審査が怖いよーとかさ。

いやいや、そんなんちょれーから。
ちょれーっつーか、ちょれくないかもしんないけど、
書いてあんじゃん、何十冊と、本に。
本屋に行けばいくらでも見つかるよって。
大丈夫大丈夫安心して、入国できるってあんたなら。

なんつって、何十回と入国を経験した私なら言えるわけ。
17歳の若さと度胸で初海外をこなしてから、
もう入国という入国をほしいままにしてきた。
なんならそろそろ国の方から「寄ってく?」って言われてもおかしくない。

そう、入国に関しては。