カクヨムでLGBTQに関する短い物語を書いています

昔から物語を書くのは嫌いではなくて、ブログでもドラえもんの二次創作を書いたりしていました(当時ははてなダイアリー)。フィクションが持つ力にまた興味を持つようになり、数ヶ月前に試しに何篇か書いてツイッターにスクショで投稿し始めたのですが、どこかにまとめておきたいなと思ってカクヨムに投稿することにしました

カクヨムにした理由は単純で、好きな作家(OjohmbonXさん)がカクヨムに投稿していたからです。

実は昨年から今年にかけて、フィクション用に新たなペンネームも決めて、ある長編物語を書いていました。ただ、狙っていた新人賞の締め切りを目前にギリギリになって書き終えたので、全然推敲できないまま、なんなら綴じ方などの要件を満たしてすらいないものを送るという失態をおかしてしまいました。

今読み返してみると内容自体にもたくさん反省するところがあり、もし推敲を重ねたり要件を満たしていたとしても良い作品になったかどうかは分かりませんが、いずれにしても世に出ることはありませんでした。

その長編をカクヨムに投稿する、という案も考えたのですが、今となってはとても稚拙な構成やキャラクター構成に思えてしまい、お蔵入りとすることにしました。その代わりに、思いついたらどんどん小さな物語を書いていこうと始めたのが、冒頭で話したような短編のツイッター投稿でした。いくつか書いたものを既にカクヨムに転載しています。

LGBTQ+短編集

このブログを読んでくださっている皆さん、特にメール通知をオンにしている人などは、私の社会批評的な文章を気に入って(あるいは気に入らないので監視するために)見てくださっているのだと思うのですが、もし短編小説とかも好きだよという人がいたら、よかったら読んでいただきたいなと思っています。

構成や筋を作り込みすぎた長編作品の反省から、この短編集では場面設定と、少人数のキャラクターの最低限の人物設定のみを決め、とにかく書き始めるという方法をとっています。

しかし、YouTube も再開し、その音声版をポッドキャストで配信し始め、さらに FANBOX で支援者限定のブログもやりつつ、たまに音楽を作って SoundCloud に投稿したり、イラストを描いてインスタに投稿したり……私は本当に、いろんなものに手を出すくせに全て中途半端だなあと自分でも思います。どれかひとつに全集中すれば、もっと芽が出るかもしれないのにねえ。

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ABOUTこの記事をかいた人

1985年5月26日生まれ。栃木県足利市出身、ニュージーランドとアメリカを経て現在は群馬県館林市在住。2011年にシカゴ大学大学院社会科学修士課程を中退。以降ジェンダー・セクシュアリティを中心に執筆や講演など評論活動をしています。 LGBT運動と排外主義のかかわり、資本主義とLGBT、貧困二世・三世のLGBT/クィア、性的欲望に関する社会的言説の歴史、セックスワーカーの権利と尊厳などに特に関心があります。