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2018/06/26

私は誰に向けて、誰に伝えたくて書いているんだろう。どんどん堅くなる自分の文体に、ふとそんな疑問が湧きました。2015年のことです。

ちょうど『現代思想』に「排除と忘却に支えられたグロテスクな世間体政治としての米国主流「LGBT運動」と同性婚推進運動の欺瞞」という、タイトルからしてガチガチに堅い文章が掲載されたころでした。

中学の同級生やお店のお客さんまでもが『現代思想』を買ってくれたんです。群馬とか栃木のそのへんの本屋には売っていないので、わざわざ注文して買ってくれたわけです。

そのうちの一人に、「読んでみたけど、難しくてよくわかんないや(笑)」と言われました。

2017/08/01

これまで日本でも、世間に求められる「オネエ」キャラ全開で動画生配信をする人や、ライフスタイル系YouTuberでゲイの人、カップルチャンネルをやってる人など、LGBTQ+当事者による動画や音声のコンテンツというのはたくさんありました。

でも、例えば法律のこととか、理不尽な扱いに対する意見だったりとか、LGBTQ+や女性に関することを「社会問題」として捉えて顔出しで発信するLGBTQ+の映像音声クリエイターというのは、僕の知る限り日本には存在しなかった気がします。