タグ: 社会運動

2017/08/01

これまで日本でも、世間に求められる「オネエ」キャラ全開で動画生配信をする人や、ライフスタイル系YouTuberでゲイの人、カップルチャンネルをやってる人など、LGBTQ+当事者による動画や音声のコンテンツというのはたくさんありました。

でも、例えば法律のこととか、理不尽な扱いに対する意見だったりとか、LGBTQ+や女性に関することを「社会問題」として捉えて顔出しで発信するLGBTQ+の映像音声クリエイターというのは、僕の知る限り日本には存在しなかった気がします。

2017/07/19

2017年7月17日(月)に、青山学院大学の3年生のゼミにお邪魔して、LGBT関係のお話をして来ました。

LGBT等についてあまり知識量が多くない学生もいるだろうということで、入門のような話を冒頭にして、その後ノーマティビティー(規範?)とマージナライゼーション(周縁化)について触れ、社会問題の解決に2つのタイプがあるということ、そして婚姻制度の問題まで、1時間半の超特急トークでした。

少し無理のある構成だったのもあって、話が散漫というか分かりづらくなるところもあったと思うのですが、学生はみんな熱心に聞き、質問を投げかければ真剣に考え発言し、互いの意見への反対意見も堂々と提示したりと、とても良いゼミだなあと振り返って思います。

英語で運営されているゼミなので私のお話も英語だったのですが、日本語での補足を付けてもよいとのことだったので時々日本語を挟みました。でも補足はほとんど要らないほどみんな英語の運用能力が高く、その点でも驚きました。

また詳しく話の内容を書くかもしれませんが、とりあえず当日配布したハンドアウトを以下に貼り付けます。(ハッシュタグっていうね…w)