TAG フェミニズム

サイエンス誌の表紙画像(説明は本文にあり)

科学の世界は男性優位? 女性のからだを表紙に使ったサイエンス誌に米国下院議員が抗議(ウートピ掲載記事)

昨年、女性型ロボットが家事をしているイラストを表紙にした『人工知能』という学会誌に女性蔑視との批判が相次いだことは記憶に新しい。(参考記事:女性型ロボットがお掃除 「人工知能」表紙イラストが”女性蔑視”と話題に) 当時こ…

ウートピに反人身取引運動の問題と代表的な活動家ソマリー・マムについての記事が掲載されました(6/10追記あり)

先日、ソマリー・マムさんが自身の財団を去ったというニュースが出ました。 ソマリー・マムさんといえば、二年前、国際基督教大学で開催されたワークショップにゲストスピーカーとして参加していました。私はこの少し前から anti-…

上から目線の男の解説にうんざり! あなたの身近に必ずいる「マンスプレイニング系男子」とは?(ウートピ掲載記事)

「男の根拠の無い上から目線にイラッ」――そんな女性の気持ちを表現したある言葉が、2008年インターネット上に登場しました。その言葉は「マンスプレイニング」――「マン」(男)と「エクスプレイニング」(解説)をかけあわせた造…

『生物学的性→性自認→性的指向』という順番について

性別について、今となってはある程度の認知度を獲得しつつある「LGBT」を説明する際に、私たちは「生物学的性」「性自認」「性的指向」という概念をよく使います。

世の中一般的には、まずベースに生物学的性があって、それを根拠に生物学的性と同一とされる性自認が発達して、そしてその性自認の反対の性(異性)に性的関心を持つようになる、という論理構造が幅を利かせているわけです。この「生物学的性→性自認→性的指向」という順番、そして左のものが右のものの根拠になり、人はまっすぐにシスジェンダーかつ異性愛に導かれるはずだ、という考えは、私たちが人の性別を解釈するときに大きな偏りを生み出します。

アムネスティ・インターナショナルのセックスワークに関する文書を日本語訳しました

この文章は、アムネスティ・インターナショナルからリークされ、インターネットにアップロードされている文書を、マサキチトセが日本語に翻訳したものです。

翻訳の質は非常に悪く、日本語の文法や慣習的な言い回しに適切に変換できていないところもあります。また、訳者の力不足で必ずしも意味が明確に読み取れない部分があり、「訳者注」をつける、あるいは英語のオリジナルのフレーズや単語を付記してある部分があります。

論文や、公開の文章等に引用することは控えてください。また、リークされた文書ですので、オリジナルが今後インターネットに残らない可能性もあります。更に、強い要求を受けた場合、この日本語訳をサーバから削除する可能性もあります。あらかじめご了承ください。

もし明日あなたがセックスワーカーになったら? 労働環境、相談所など、知っておきたいいくつかのこと(ウートピ掲載記事)

12月6日、「改正生活保護法」と「生活困窮者自立支援法」という法案が可決した。大雑把にまとめれば、今までとくらべて生活保護を申請し保護を受けることのハードルは高くなり(改正生活保護法)、「生活保護を受ける前に頑張って働け…