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アムネスティ・インターナショナルのセックスワークに関する文書を日本語訳しました

この文章は、アムネスティ・インターナショナルからリークされ、インターネットにアップロードされている文書を、マサキチトセが日本語に翻訳したものです。

翻訳の質は非常に悪く、日本語の文法や慣習的な言い回しに適切に変換できていないところもあります。また、訳者の力不足で必ずしも意味が明確に読み取れない部分があり、「訳者注」をつける、あるいは英語のオリジナルのフレーズや単語を付記してある部分があります。

論文や、公開の文章等に引用することは控えてください。また、リークされた文書ですので、オリジナルが今後インターネットに残らない可能性もあります。更に、強い要求を受けた場合、この日本語訳をサーバから削除する可能性もあります。あらかじめご了承ください。

『ウートピ』に2つめの記事が掲載されました

私は文章が長くなりがちで、色んな補足情報みたいなのもいっぱい入れてしまうので、とても編集者泣かせの書き手だと思う。のですが、担当の人はとても良心的に私の要望に応えてくれて、全体的な論旨を壊さずに編集してくれる人なので、感謝しています。

もちろん、私と同じ考え方を持っているわけではないので(だったら私が書く必要ないしw)、「そこは! そこは違うんです! その表現じゃ、わたし的にはアウトなんです!」っていうこともあるけど、だいたい第一稿に忠実に編集してくれる。そしてそれはとても幸運なこと(稀なこと)だと、ライター業界の噂を他方から聞くにつけ、思います。

というわけで、ウートピの私の記事の第二弾がアップされました。

クィア学会2013を振り返る

2013年11月9日と10日は、クィア学会の第6回年次大会だった。同時に9日には臨時総会が、10日には定期総会が開催され、学会誌『論叢クィア』第6号もその場で会員に配布された。 私は2012年度のはじめ(2012年秋)に…

映画評を書きました 「R/EVOLVE-結婚と平等とピンクマネー」

この原稿を依頼され、どんな映画なのか調べてみると、 Lil’Snoopy Fujikawa が出演しているという。私と Lil’Snoopy との最初の出会いは、映画の舞台でもあるシアトルだった。シアトルに用事があり、友人と一緒に自宅に泊めてもらったのだ。とても明るく、でも思慮深く優しい、素敵な人である。ぜひ映画を見てみたいと思い、原稿依頼を受けることにした。本編を見てみると、Lil’Snoopy 演じるラクーンは正に Lil’Snoopy にしか演じられないような素晴らしいキャラクターで、画面に Lil’Snoopy が映るたびに映画内世界がパッと明るくなり、見ているこちらまで楽しくなってしまう。観客のみなさんにも、主人公リンカーンと一緒にラクーンとの出会いを楽しんでもらえたらと思う——

同性婚実現のその先に向けて

おそかれはやかれ、日本においても同性婚の合法化は実現するだろう。それが のぞむべきゴールなのか、むかうべき方向なのかということについては、賛否がわかれるとおもう。「賛」のなかにも「否」のなかにも、さまざまな意見があることだろう。
 たとえばわたしは「否」の立場をとっているが、それは別に異性と結婚したいとおもうひとと同性と結婚したいひとのあいだに不平等があってもいいと思っているからではない。しかしいずれにしても、同性婚は法律でみとめられるようになるだろう。どんなにわたしが反対しようと。

であれば、同性婚の実現に反対の立場をとっているわたしがしなければいけないのは、もちろん反対意見をことあるごとに表明していくことでもあるいっぽうで、同性婚が実現してしまったときに なにがおこるのかについて、きちんとかんがえ、共有し、それらがおこるまえに どのような準備が必要なのかをかんがえ、その準備に ちからを そそぐことだろうとおもう。

シノドスに「生活保護とクィア」という記事を書きました

シノドスに「生活保護とクィア」というタイトルの記事を寄稿しました。はじめは貧困をなくすためのクィアの会で制作予定の冊子に掲載する文章を書いていたのですが、長くなってしまった上に、タイムリーなトピックだし、多くの人に読んで…