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「査読(さどく)」というシステム:その慣習的なやり方と、オルタナティブなやり方

学問など、専門性を重視する業界では、論文を出版することが研究成果を発表する方法として頻繁に採用されています。研究者は同業者の論文を引用したり参照することで、互いとの議論を深めて行きます。また、どの媒体に掲載されたかということによって、読者の多くはその論文の信憑性を推測したりします。なので、水準が低いと思われている媒体に論文が掲載されても、その研究を真剣に取り合わないような人もいたりします。その水準を確保するために、各媒体の編集委員会は「査読(さどく)」というプロセスを行っています。

「LGBTではないフツーのひと」に かんがえてほしい10のこと

プライドパレードで手書きのプラカードを持つマサキ。プラカードには "IMMIGRANTS ≠ YOUR HOMOPHOBIC OTHER" とある。

「……な10のこと」みたいなの、ハヤリが おわったら つかえないので いまのうちに びんじょーしておこうかと おもいまして。うふ。

「LGBTでわないフツーのひと」とゆー いいかたわ、カギカッコおつけているとーり、しょーじき あまり わたしわ つかいたくない いいかたです。でも、じぶんのことお「LGBTでわないフツーのひと」と おもっているひとに、とくに かんがえてほしいことが いくつか あります。また、いちばん さいごにも かきましたが、じぶんのことお「LGBT」と おもってるひとにも、よんでほしいと おもっています。

クィア学会2013を振り返る

2013年11月9日と10日は、クィア学会の第6回年次大会だった。同時に9日には臨時総会が、10日には定期総会が開催され、学会誌『論叢クィア』第6号もその場で会員に配布された。 私は2012年度のはじめ(2012年秋)に…

米国最高裁判所の決議に戸惑う有色人種のクィアの存在

DOMA(Defense of Marriage Act、「結婚保護法」)と呼ばれる米国連邦法(連邦法とは、州法ではなく米国全体の法律)が、「違憲である」と、今日(25日)米国最高裁判所で決定されました。

これによって、これまで国全体として婚姻関係にあるカップルに与えられる権利(配偶者が配偶者としてビザ申請する権利とか)は異性婚カップルのみに与えられていたけれど、同性婚が認められている州で結婚した同性婚カップルにも与えられるようになります。同時に、州をまたいで「婚姻関係」を認められるようにも、なるようです。

ただ、同性婚がどの州でもできるようになったというわけではないですし、ビザ申請に関しても詳しいことはわかっていません。でもいずれにしても、これによって助かるひともたくさんいるでしょう。

同性婚に関しては、いくつかの点で反対意見がLGBTQの中からも出ています。

Facebook の性別を男女どちらにもしない方法

Facebook は、登録時に性別を決めてしまうと、それ以降「女性」と「男性」のいずれかしか選べません。日本語で使用しているぶんにはあまり影響はないかもしれませんが、言語を英語に切り替えて使っているとそこら中で she だの he だの her だの his だの表示されるので、私もずっと悩まされていて、いろんなウェブサイトで「どちらにも決めていない状態」に戻せないかと情報を探していたのですが、なかなか成功せず、困っていました。今回がっつり調べてみたら、ある人が作成したスクリプトによって性別を「どちらでもない状態」にすることが出来たので、ご紹介します。

同性愛について考える3つのこと

『ポーチ』というサイトに、「同性愛について理解を深める3つのこと」という記事が掲載されています。深める「ための」3つのこと、ではないのか? という疑問はさておき、「同性愛」というものについて、インタビューしてる人にしても…