店舗改装工事中にトイレのドア接地部分に大きな定規を当ててEVAが長さを測っている様子。780ミリメートルしかないことがわかる。有効間口が700ミリメートル弱だと思われるため、車椅子で通るのは難しいのがわかる。

FAT CATSスタッフブログに「店舗のバリアフリーはコストか?」という記事を掲載しました

こちらではお久しぶりです。 共同経営しているダイニングバー FAT CATS のサイトでスタッフブログというのを始めて、日記的な軽い記事からちょっと真面目な記事まで色々気分で書いていこうと決めたんですが、さっそく重めのや…


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クィア音楽第7弾「レッドアンブレラ」




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バービー人形とラミリー人形と「標準」の罠

決して平均的でないプロポーションで、「女性はこうあるべき」「魅力的な女性はこういうものだ」という社会通念に寄与してきたバービー人形に対抗して、 Nickolay Lamm さんというアーティストが実際のアメリカの十代女性の平均的なプロポーションを再現して作ったのが、ラミリー人形。私も「いいね」と思っていたし、今でも一定の効果はあると思うのだけれど、ラミリー人形が全く問題がないとは言えないような気がしてきたので、ここに書いておく。




夜に働く人を排除しない社会運動・アカデミアがいいよね

世の中の多くのシンポジウムだのワークショップだの読書会だのは、たいてい土曜の夕方とか、平日の夕方以降に開催されてる。開催する側としても「開催する曜日と時間帯はどうするか」を考えるにあたってできるだけ多くの人が参加できるようにしたいと思っているだろうと思うのだけれど、その「多くの人」の母数にそもそも入っていない人っているよねと思うの。

夜の仕事は(種類がいろいろあるのでまちまちだけど)たいてい午後8時くらいには始まるので、出勤準備を考えたら午後6時前にはもう他のことはできなくなる。場合によっては化粧やヘアメイクも必要だから更に早まることもある。

終わるのは12時以降、へたしたら午前3時とかなので、それから動けても何も開催されてない。この時間には移動手段も限られてる。夜の仕事はたいてい土曜が休みではないので、土曜も同じサイクルになる。




「永遠の愛を誓いません」と言える特権

Facebook と Twitter をダラダラと眺めていたら、ニューヨーク・タイムズ紙の『Gay Couples, Choosing to Say ‘I Don’t’』、つまり(誓いますかという問いかけに対し)「誓いません」と言うことを選択する同性カップルたち、というタイトルの記事を見つけた。婚姻制度に反対している私は当然のごとくまずタイトルに目を奪われたし、他の同じような考えの人たちも反婚の意見が主流派メディアでようやく紹介され始めたことを喜ばしく思いながら Facebook や Twitter でリンクをシェアしているようだった。すげえじゃんと思って記事を読んでみると、とてもがっかりすることになった。その理由とは、記事のエリート主義的な物言いだった(大変予想外)。